大分拳精館

大分拳精館

大会実績


 ◆ 2024年09月15日開催【NEW】
  2024日本拳法総合選手権大会

 ◆ 2024年07月07日開催
  第16回日本拳法福岡大会

 ◆ 2024年05月19日開催
  第28回西日本高等学校日本拳法選手権大会

 ◆ 2024年05月12日開催
  第15回日本拳法九州総合選手権大会

 ◆ 2024年04月14日開催
  2024年日本拳法全国少年大会

兄弟道場紹介


  • 日本拳法拳精館

後援特別企画


  • 日本一ファイナリスト拳士賞

大分拳精館


歴史と信条

  • 大分拳精館
  • 大分拳精館

東洋大学日本拳法部を兄弟共に卒業した後、1982年に埼玉県春日部市に、兄(森若修治)が拳精館を創立し、1987年に大分県豊後高田市に、弟(森若鐵夫)が大分拳精館を創立しました。

道場名は東洋大学日本拳法部OB会、拳精会より頂いた名称であります。自宅の敷地内に建坪45坪で木造一部鉄骨造りの道場を建築し、現在5才の幼児から60代の高齢者までが、週2回練習に励んでいます。

2006年に宇佐市に支部道場も開設しております。

指導方針

指導方針

母校の東洋大学の校歌に「仁義と慈悲との誠と光」と云う一節が有ります。仁義とは人として守らねばならない道徳であると説かれています。

道場の指導方針としましては、この仁義を尊び、人を欺く様な言動は、厳しく慎む可きである事を第一に掲げて、うわべだけの青少年健全育成を安易に唱わず、真の道徳心を身に付けるには、我々指導する立場の者が、練習生と共に学んでゆく事が大切であると考えております。

技術面の指導では、基本練習は形を反復する、特に形は、身構え、足捌き、拳技、蹴技の技術向上には欠せ無いものと考え、少年部の練習では時間を充分に割いて指導しております。

初めて面を装着して防具練習をする初心者に対しては、いきなり強い打撃をするのではなく、序々に慣らしてゆく指導方法を取っております。厳しい練習もしなければなりませんが、明るく楽しい道場を目指して居るところであります。

指導者紹介


指導者一覧

稽古について


【本部】稽古時間と料金

【稽古時間】
※本部道場
毎週火曜日・金曜日
少年:19時~20時30分
高校生以上:20時30分~22時
【月謝】
幼児・小中学生・一般 月額一律3,000円(税込)

【本部】稽古場所

〒879-0608 
大分県豊後高田市呉崎1939-1


【宇佐支部】稽古時間と料金

【稽古時間】
※宇佐支部
毎週水曜日
19時30分~21時
【月謝】
幼児・小中学生・一般 月額一律2,500円(税込)

【宇佐支部】稽古場所

〒879-0072 
大分県宇佐市四日市3315宇佐市立西部中学校内剣道場

※「未経験の方でも大歓迎です!是非遊びに来てください」 道場生一同


大会実績


2024年大会実績

2024年09月15日
2024日本拳法総合選手権大会
日本拳法 拳精館
小学3年生女子の部 (2回戦敗退)近藤陽菜
小学4年生男子の部 (第三位)大石雷我
小学5年生女子の部 (ベスト8)谷村菜月
小学5年生男子の部 (1回戦敗退)井本大進
(1回戦敗退)三村真史
小学6年生男子の部 (2回戦敗退)大石風我
(2回戦敗退)榎本雄太
中学1年生男子の部 (ベスト8)大石空我
(2回戦敗退)桃坂魁人
中学3年生男子の部 (2回戦敗退)谷村康太
高校生男子の部 (ベスト8)森若大和
(2回戦敗退)後藤凰我
(2回戦敗退)近藤洸希
2024年07月07日
第16回日本拳法福岡大会
日本拳法 拳精館
小学1年生の部 (第三位)大石しずく
小学4年生の部 (準優勝)大石雷我
小学6年生の部 (優勝)大石風我
中学1年生の部 (準優勝)大石空我
(第三位)桃坂魁人
中学3年生の部 (優勝)谷村康太
高校の部 (優勝)後藤凰我
(第三位)森若大和
2024年05月19日
第28回西日本高等学校日本拳法選手権大会
日本拳法 拳精館
段外の部 (一回戦敗退)近藤洸希
有段の部 (二回戦敗退)後藤凰我
(第5位)森若大和
2024年05月12日
第15回日本拳法九州総合選手権大会
日本拳法 拳精館
小学3年生女子の部 (優勝)近藤陽菜
(第三位)桃坂凜
小学4年生男子の部 (優勝)大石雷我
小学5年生男子の部 (ベスト4)井本大進
小学5年生女子の部 (第三位)谷村菜月
小学6年生男子の部 (優勝)大石風我
(準優勝)榎本雄太
中学1年生男子の部 (優勝)大石空我
中学3年生男子の部 (優勝)谷村康太
高校の部 (優勝)後藤凰我
(第三位)森若大和
2024年04月14日
第5回日本拳法全国少年大会個人戦
第20回日本拳法全国少年大会団体戦
日本拳法 拳精館
個人戦
小学4年男子の部 (ベスト8)大石雷我
小学6年男子の部 (第三位)榎本雄太
団体戦
小学校低学年の部 (ベスト8)拳精館・同志会・研心会
[先鋒]荻原悠(同志会)
[次鋒]金海大志(研心会)
[大将]近藤陽菜(拳精館本部)
小学生高学年の部 (ベスト8)拳精館・研心会合同
[先鋒]堀内大聖(研心会)
[次鋒]金海由愛梨(研心会)
[大将]榎本雄太(拳精館本部)
大会結果詳細はこちら>>
2024年03月23・24日
第28回全国高等学校日本拳法選抜大会(団体戦/個人戦)
日本拳法 拳精館
3月23日 団体競技
団体競技 (二回戦敗退)大分拳精館
牧野来虎(三井高校)
後藤凰我(高田高校)
森若大和(高田高校)
3月24日 個人競技
個人競技 (二回戦敗退)後藤凰我
(二回戦敗退)森若大和

2023年大会実績

2023年09月17日
日本拳法総合選手権大会2023
日本拳法 拳精館
小学2年女子の部 (ベスト8)近藤陽菜
小学3年男子の部 (ベスト8)大石雷我
小学4年女子の部 (一回戦敗退)谷村菜月
小学4年男子の部 (一回戦敗退)井本大進
小学5年男子の部 (一回戦敗退)榎本雄太
小学6年男子の部 (一回戦敗退)桃坂魁人
(二回戦敗退)大石空我
中学1年女子の部 (一回戦敗退)久保優奈
中学2年男子の部 (一回戦敗退)谷村康太
中学3年男子の部 (一回戦敗退)近藤洸希
高校男子の部 (二回戦敗退)後藤凰我
(一回戦敗退)森若大和
(二回戦敗退)木村琉稀
大会結果詳細はこちら>>
2023年09月03日
第1回日本拳法火の国大会
日本拳法 拳精館
小学2年生の部 (第三位)桃坂凛
小学3年生の部 (優勝)大石雷我
小学5年生の部 (優勝)榎本雄太
小学6年生の部 (準優勝)大石空我
高校生の部 (優勝)森若大和
大会結果詳細はこちら>>
2023年08月18日
高田観光盆踊り大会
日本拳法 拳精館
盆踊り大会 (第三位)大分拳精館
2023年06月18日
第15回日本拳法福岡大会
日本拳法 拳精館
小学2年生の部 (優勝)近藤陽菜
小学6年生の部 (準優勝)桃坂魁斗
中学1年生の部 (第三位)久保優奈
中学2年生の部 (準優勝)谷村康太
大会結果詳細はこちら>>
2023年05月28日
第27回西日本高等学校日本拳法選手権大会
日本拳法 拳精館
段外の部 (ベスト16)後藤凰我
(一回戦敗退)森若大和
有段の部 (一回戦敗退)木村琉稀
2023年05月07日
第14回日本拳法九州総合選手権大会
第9回日本拳法八幡杯
日本拳法 拳精館
個人戦(第14回日本拳法九州総合選手権大会)
小学2年生女子の部 (優勝)近藤陽菜
(準優勝)桃坂凛
小学3年生の部 (第三位)大石雷我
小学4年生女子の部 (第三位)谷村菜月
小学4年生男子の部 (第三位)三村真史
小学5年生の部 (準優勝)榎本雄太
小学6年生の部 (第三位)大石空我
中学1年生の部 (第三位)久保優奈
中学2年生の部 (優勝)谷村康太
高校生の部 (優勝)後藤凰我
一般有段の部 (第三位)竹丸塁主
団体戦(第9回日本拳法八幡杯)
小学生低学年の部 (準優勝)大分拳精館
[先鋒]桃坂凛
[中堅]近藤陽菜
[大将]大石雷我
小学生高学年の部 (準優勝)拳精館A
[先鋒]中井蒼佑
[中堅]榎本雄太
[大将]大石空我

(第三位)拳精館・拳修館
[先鋒]兒玉美柚
[中堅]寺島明生
[大将]久保優奈
中学生の部 (第三位)拳精館
[先鋒]近藤勇人
[中堅]谷村康太
[大将]近藤洸希
高校生の部 (準優勝)拳精館
[先鋒]森若大和
[中堅]後藤凰我
[大将]木村琉稀
大会結果詳細はこちら>>
2023年03月26日
第4回日本拳法九州肥前大会
日本拳法 拳精館
小学2年生の部 (第三位)桃坂凛
小学3年生の部 (第三位)大石雷我
小学4年生女子の部 (第三位)谷村菜月
小学5年生の部 (第三位)大石風我
一般の部(軽量級) (第三位)木村知弘
(第三位)木村琉稀
大会結果詳細はこちら>>

2022年大会実績

2022年12月04日
第8回日本拳法大分大会八幡杯
日本拳法 拳精館
幼年・小学1年生の部 (準優勝)近藤陽菜
(第三位)桃坂凛
中学生の部 (準優勝)近藤洸希
高校生の部 (準優勝)木村琉稀
(第三位)森若大和
大会結果詳細はこちら>>

SNSで最新情報を毎週更新中!

体験・見学はいつでもOK!

SNSで練習の様子をご覧いただけます。
お気軽にお問い合わせください。

固定電話
0978-24-2489
携帯電話
090-3636-9515

リンク一覧

  • 日本拳法連盟
  • 一般社団法人 日本拳法競技連盟
  • 一般社団法人 日本拳法全国連盟
  • 日本拳法全国連盟中部日本本部
  • 交易財団法人 日本拳法会
  • 一般社団法人 日本拳法協会

後援企業

  • 京都利休園
  • 紀乃屋